Massagem e Medicina


術 後 のリンパドレナージ - リカルド・マルージョ 先 生


マッサージと医学レナータ・フランサ

著名人から最も望まれているマッサージの開発者であるレナータ・フランサのインタビューで、医師が専門的視点から、マッサージが健康にもたらすメリットを語る

リカルド・マルージョ先生

形成外科医。アルベルト・アインシュタイン病院、オズワルド・クルス病院、シリオ・リバネス病院の医師メンバー。

レナータ・フランサ(以下:レ):形成外科を選んだきっかけを教えてください。

リカルド・マルージョ先生(以下:リ):私は子供が大好きなので、小児科医を志望していました。整形手術を選んだきっかけは、大学6年生のときに原因がわからない顔面浮腫がある子供の世話を15日間した時です。最終日にヒツジバエが原因であることがわかり、私自ら取り除いてあげたかったのですが、私は臨床医だったので、手術科に託さなければならないと先生に言われました。そしてその時に、手術の道へとすすむことを決めました。

レ:アメリカの女優であるユマ・サーマンさんの手術を執刀したというのは本当ですか。

リ:はい。彼女の友人の乳房形成術を担当したのですが、その結果を見て、指名されました。ユマさんから電話がかかってきたときは、ニューヨークにいました。それからちょうど25日後、彼女はブラジルに来て、シリオ・リバネス病院で脂肪吸引を受けました。

レ:ブラジル形成外科学会の最近のデータによると、ブラジルは米国を上回り、世界で最も形成手術を行っている国であるという調査結果を発表しています。トップにランクインした理由は何でしょうか。

リ:ブラジルの形成外科医は非常に誠実で優れているため、ブラジルの美容手術は高い評価を受けています。その評価に大いに貢献しているのは、世界で最も有名な外科医師のイヴォ・ピタンギ(Ivo Pitangui)先生だと思っています。形成手術に関して、ブラジルをこのレベルまで引き上げたのはピタンギ先生でした。先生は常に世界中の議会で講演者として招待され、そこで私たちの仕事を海外に広めました。

レ:マルージョ先生のクリニックで最も多く行われる手術を教えてください。

リ:少なくとも50%は、脂肪吸引、脂肪彫刻、乳房形成術が占めています。

レ:形成外科を訪ねる女性の年齢層を教えてください。

リ:脂肪吸引と乳房形成は15~30歳です。脂肪吸引、腹部および顔の場合は、30~78歳と、幅広いです。

レ:術後のリンパドレナージについてご意見をお聞かせください。

リ:私が行うすべての手術後に不可欠な事だと言えます。私の患者たちは、術後に少なくとも10回のリンパドレナージを行う必要があることを承知しています。脂肪吸引では日にちを空けずに10回のセッションをお願いしています。そして、患者の90~95%は、10回の手動リンパドレナージを受けることで、元のボディラインを100%取り戻します。